同じマンションに住んでいた隣人の鍵トラブルの話。鍵穴に樹脂のようなものが埋め込まれていて、空き巣に狙われていることに気が付き大家に相談し、鍵を交換することになった。

同じマンションに住んでいた隣人の鍵トラブルの話。鍵穴に樹脂のようなものが埋め込まれていて、空き巣に狙われていることに気が付き大家に相談し、鍵を交換することになった。

学生時代に住んでいたマンションの話です。ワンフロアが連なって戸数が比較的多い6階建てのワンルームでオートロック付きエレベーター内に監視カメラも付いていました。
オートロック付きなので防犯上とても安心できると入居していたのですが、イザ暮らしてみると、意外とオートロックでも、ピザや宅配の方と玄関で遭遇するとつい開けてしまう住民も多く、不特定多数の住民以外の他人が共連れのように入りやすいマンションということがわかりました。しかも、監視カメラもエレベーター内のみという状況。結局、防犯に対しては、鍵の施錠やオートロックでできるだけ共連れをせずに自己防衛をするように気をつけていました。そんなあるとき、大学の授業を終えて、自宅マンションに戻って見ると玄関にある掲示板に住民に対する注意喚起が書かれていることに目が留まりました。そこには、「最近マンションの鍵穴に樹脂のようなものが埋め込まれるという事件が発生しています。ご注意ください。」とだけ書かれていました。一体なんのことか分からず、鍵穴に樹脂を埋め込むって何のためにと、意味が分からずただ他人が樹脂を鍵穴に埋め込んでいるという事実を想像をしてしまうと恐怖で身震いを覚えていたんです。真相を知りたかったのですが、管理会社に連絡するのも当事者ではないので、あまり面倒なことになりたくなかったの連絡はしませんでした。でも、その掲示板をじっと見ていると、エレベーターから住民らしき人が降りてきて、掲示板をじっと見ている私に気が付いて、そのそばから話しかけてくれて、「これ、空き巣が樹脂を埋め込んで、鍵穴の型を取って、合鍵を作って空き巣をしようとする手口らしいんですよ。私も気味が悪いので、鍵穴は毎日注意して見てます。この樹脂を鍵穴に埋められていた住人の人も、管理会社に相談して鍵を交換してもらったらしいですよ。」と、樹脂を鍵穴に埋め込まれていた真相を同じマンションに住む住民の人が教えてくれたんです。空き巣がそんな大胆な手口を考えるなんて夢にも思わなかった私です。
樹脂で鍵穴に鍵型をとるなんて。いくらオートロック付きのマンションとはいえ、合鍵を作られてしまったら、共連れ方式で入られて簡単に部屋の鍵を開けられる可能性があります。その話を聞いてからスグに引っ越すことに決めたので、その鍵穴に樹脂を埋め込んだ犯人は見つかったのかどうかは、その当時分かりませんが、鍵を施錠していても、鍵穴に樹脂が埋め込まれていても、気がつかなかったら、こんな方法で合鍵を作られてしまうと思うと、本当に怖いと思いました。
そのとき以降思ったのが、それは鍵穴タイプの鍵を使用するならどこでも起こり得る話。
家の鍵は鍵穴に入れて玄関を開けるタイプとカードキーや指紋認証などで開けるタイプなど重ねロックが一番防犯上にはいいのではないかと感じました。
なぜなら、やはり鍵穴タイプは古くから馴染みがある開け方ですし、指紋もケガで判断できなくなりそうだし、カードキーなども磁気が失われたり読み取りできなくなったときに開錠できない。いずれかが、開錠できれば、家に入れるような鍵になることがいい。また樹脂などの異物を検知したら、防犯サイレンがなるとか。
いずれにしろ、やはり鍵穴タイプの鍵はなくなってほしくないです。
鍵穴をまずは隠すタイプのフタキーみたいなのもあればいいですね。
そうなったら穴はふさがるので。今ではこの樹脂を埋め込むような鍵穴トラブルのことを知っておいて良かったと思いました。
ものすごく防犯意識が高まったので。おかげで鍵穴は毎日スムーズに入るのかチエックするようになりました。

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