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極寒の中での鍵トラブル

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以前、私が乗っていた車は鍵をさして開け閉めするタイプの車でした。数年前の冬、その日は雪が降り車を止めていた駐車場も真っ白になっていました。午後11時過ぎ、仕事を終えて駐車場に向かい車の鍵を開けようとした所、鍵がささりませんでした。鍵穴が凍ってしまったのかなと思いつつも外の寒さに耐えきれず、何度も強く鍵をさそうとしていたら、パキンと音がしました。なんと鍵の先が折れてしまったのです。「どうしよう」という言葉と絶望感が頭の中をグルグル回って、寒いはずなのに冷や汗が出てきました。職場に戻ろうと思ったものの、午後11時を過ぎると自動でロックをされてしまう為、中には入れません。しかも最後に退勤をしたのは私一人です。また、職場の周辺が田舎のため人も車も通っていません。さらに運が悪いことにスマホの電池もあと少しで、切れてしまいそうでした。スペアキーを持ってきてもらおうと思い、何とか家族に助けを求めるLINEを送ったのですが、まったく応答がないまま電池が切れてしまいました。寒さに震えながら辺りを見回してみたり、折れた鍵を無理矢理差し込んでみたりしたのですが、もちろん開きませんでした。もうダメかと諦めかけたその時、一台の大きなトラックがこちらに向かって走ってきました。私はトラックに向かって力一杯、大きく手を振りました。運転手の方はすぐに気づいてくださり、降りてきてくれました。事情を話すとすぐにJAFを呼んでくださりました。「寒かったろ?トラックの中で待機してな」と言ってくださり、JAFが来る間はトラックの中で待機させて頂きました。JAFが到着し開錠はできたもののスペアキーが手元にないため、エンジンをかけることができず困りました。急いでトラックの中でスマホを充電させていただき、何とか家族と連絡がとれてスペアキーを持ってきてもらい、事なきを終えました。

鍵 北九州

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